兄弟2人で月5,550円!知らないと後悔する教材の正体

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは!
たつやんです 😊

私、37歳のサラリーマンで、
小学4年生の長男と小学2年生の
次男を持つ父親なんですが、
最近子どもたちの変化に
本当に驚いています!

長男の算数嫌いがひどくて
「もうドリルなんてやりたくない!」
って毎日言ってたんですが、
今では
「パパ、もっと難しい問題ない?」
なんて言い出すように 😲

この変化をもたらしたのが
「ワンダーボックス」という
知育教材なんです。

特に良かったポイントはこの5つ!

・兄弟2人で使えて圧倒的にコスパが良い

・忙しくても子どもが自分で学んでくれる

・算数嫌いが「楽しい!」に変わった

・親が教えられない分野もカバーできる

・家族の会話が自然と増えた



話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】

私と妻は共働きで、子どもたちの
勉強を見てあげる時間が
なかなか取れませんでした 💦

長男は算数に対して強い拒否反応があって、
次男も集中力が続かないタイプで、
せっかく買った教材もすぐに
飽きてしまうことが多くて 😓

そんな時、会社の同僚から
「ワンダーボックスっていう教材、
うちの子にすごく合ってたよ」
って教えてもらったんです。

もしワンダーボックスに
出会っていなかったら、
長男の算数嫌いはもっとひどくなって、
勉強すること自体を嫌いに
なっていたかもしれません。

ワンダーボックスは4歳から10歳向けの
STEAM教育教材で、アプリとキット教材が
セットになってるんです 📱

算数オリンピック問題制作チームが
開発してるから質が高いし、
兄弟で一緒に使えて、
2人目は半額の1,850円!

月々3,700円で、これだけ充実した
内容なら正直安いと思います 💰

一つの教材で兄弟2人が
一緒に学べるのが最高です!

2人目の追加料金も1,850円だから、
従来の教材費と比べると
圧倒的にお得になりました 👦

平日は仕事で帰りが遅いんですが、
ワンダーボックスなら子どもたちが
自分から「やりたい!」って
言うようになったんです 🎮

あれだけ算数を嫌がっていた
長男が、数理パズルには
夢中になってるんです 😲

「これも算数なんだよ」って教えたら
「え、そうなの?でもこれは
楽しいからいい!」って言うように。

私自身にあまり知識がないから
最新のプログラミング教育は
教えられません 💻

でもワンダーボックスなら、
専門的な分野も子どもが
楽しく学べるように設計されてます。

夕食の時に「今日はこんな問題
解けたよ!」なんて会話が増えて、
家族のコミュニケーションが
豊かになりました 🗣️

正直、12ヶ月一括払いは
最初不安でしたが、中途解約でも
残月分は返金されるので安心でした 👍

ワンダーボックスの料金は
月々3,700円(税込)で、
きょうだい追加は1人につき
月々1,850円(税込)です 💰

今なら公式サイトで無料の
資料請求ができて、体験教材が
もらえるキャンペーンをやってます!

※料金は変更される可能性があるので、
最新情報は公式サイトで
確認してくださいね。


話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】

口コミはこんな感じ!

Aさん(小学3年生の父親):
「算数が苦手でしたが、
『考える』ことを楽しむように
なりました」

Bさん(兄弟の母親):
「兄弟で一緒に取り組めるのが
良いですね。お互いに刺激し合い
ながら学んでくれます」

ワンダーボックスを使って
良かったことをまとめると:

・兄弟2人で使えて月々5,550円という

 圧倒的コスパ

・忙しくても子どもが自分から

 学ぶ習慣がついた

・算数嫌いが解消され、論理的思考力が

 向上した

・専門的な分野も安心して任せられる

 品質の高さ

・家族のコミュニケーションが

 自然と増えた

もしワンダーボックスを始めて
いなかったら、今でも子どもたちの
勉強嫌いに悩んでいたでしょう。

私は本当に満足していて、
心から「始めて良かった」と思います。

先日、会社の後輩に紹介したら
「これ本当にいいですね!」って
喜んでもらえました 😊

あなたも子どもの学習に悩んでいるなら、
まずは無料の資料請求から
試してみませんか?

忙しい共働き家庭の強い味方に
なってくれる教材だと思います ✨


話題のSTEAM・プログラミング教育教材なら【ワンダーボックス】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする